遊べる医療脱毛
私は久しぶりに実家へ出向きました。
母がときどき電話をかけてきては「やせてきたよ」と言うので見に行ったのです。
すると母のアゴのあたりがすっきりしているではありませんか。
よく見ると体のラインもきれいになってきたような気がします。
「本当にやせたんじゃない?」と聞くと「わかる71・5キロやせたのよー」と大喜びです。
2カ月で1・5キロ、とてもいいペースです。
母は私だけでなく、自分の妹や母親にもダイエット宣言してソーシャル・サポートを頼んでいました。
「まだ全部はできないけど、食事は一般的な量になったわよ。
家のご飯は普通の家に比べて多いことはわかってたんだけど、昔からの癖で食べていたのね。
あなたに出すときのように少なめにしてみたけど、それでもお腹減らなかったわ。
食事は習慣なのね」母も私もお互いが助け合うことで、食事の量を無理なく調整することができたのです。
やる気がグッと高まります」本日12月20日火曜日。
友人の知美とみず江の3人で切磋琢磨していた「クリスマスダイエット」が終了しました。
3人とも見事に目標体重をクリアできて大喜びです。
私は昼間ふたりに会って夕方家路についたのですが、この感激をはやく書きたくて街なかのカフェに飛びみ、今これを書いています。
このクリスマスダイエット、事の成り行きはもちろん父に言われたソーシャル・サポートにあります。
私はまず母にこのソーシャル・サポートを頼み、ほかの家族にも協力してもらっていました。
しかし半年もすると、母親も家族も私のダイエットに慣れてきます。
私は新しい環境が必要だと感じて、友達を誘うことにしたのです。
そのダイエット仲間として、友人の知美とみず江のふたりを誘うことにしました。
ふたりとも太っては見えませんが、ダイエット情報や美容情報に敏感で、いつも気にしているからです。
私は彼女たちとの雑談中に「ダイエットしているんだけど」とやんわりと切り出してみました。
そして「もう何十回目のダイエットなんだけどね、どこまでできるかな~。
ふたりともダイエットなんて気にしたことないでしょ?」と少しだけ本筋に触れつつ話を持ちかけました。
すると、話を進めるうちに知美もみず江も予想通りどんどん乗ってきて、その方法を知りたがりました。
そしてついに「私たちもやるわ!」と目を輝かせて声を揃えたのです(やっぱりふたりともやせたかったのね…。ソーシャル・サポートへのお誘い成功!)。
ごほうびディナーつき「クリスマスダイエット」さっそくその場で3人それぞれの目標を立て、無理のない数値だということを確認し合いました(無理のない、が大切です)。
「お尻まわりが気になるの」という知美はマイナス4キロ、「太ももを細くしたい」というみず江はマイナス6キロが目標。
そして私は、自分の決めた残りのダイエット期間があと6カ月です。
ここでマイナス5キロを改めて設定しました。
3人で始めるダイエット期間は7月1日からの約半年間、クリスマス前の12月20Hまでです。
そして「やせたときだけメールくれればいいから」と私がエクセルで体重表を作り管理することにしました。
さらに、目標を達成できなかった人が成功者にクリスマスディナーをおごるという遊びを加え〝クリスマスダイエット〟と名前をつけました。
報告会は都合のいいときにランチをしたり立ち話をして行ないました。
若い頃だと競争心というものがむき出しになり、他人の体重の増減にもキリキリしそうですが、30代半ばになると「顔のラインが出てきたね」とか「ウエストも締まってきたね。
ちょっと触らせて」と正直に話し合えます。
知美もみず江も、最初に決めた通り、体重が減ったときだけメールを送ってきてくれました。
そして時間を見つけて一緒に体験エステに行ったり、ダイエット関連の情報を教え合ったりしました。
プロの手よる体の将寸の影響力体験エステは1回2000~3000円と安いので、最初はどうかと思っていましたが、体験だからといって手を抜かれることはなく、実に丁寧にやってくれます。
この体験エステで特にいいと思ったのが〝プロの手による体の採寸〟です。
自分でメジャーを持つとなかなかできない正確な採寸。
私の86センチのウエストなどは、いったいどこがウエストなのかという判別も難しく、自分でやると腰回りを一周する前にメジャーがすべってしまってうまく計測できません。
私は体験エステのおかげで、初めて自分のバスト、アンダーバスト、ウエスト、下腹部、ヒップ、太モモ、ふくらはぎ、足首、そして二の腕のサイズを正確に知ることができました。
知美と一緒に行った体験エステでは、終了時間を過ぎてしばらくしても彼女がなかなか出てこないことがありました。
仕方なく近所のカフェで待っていたら「エステコンテストに出ませんかって誘われちゃった~。
ちょうどいい太り具合らしいんだよね。
なんか複雑な気分」と言って戻ってきました。
今では笑い話になっています。
ダイエットに成功するかどうか…。
ひとりでダイエットをすると、このような不安に押しつぶされやすいのですが、ソーシャル・サポートでお互いに応援団になると、気持ちにゆとりが生まれます。
なかなかやせないときは「何か食べすぎちゃった?」「お通じは順調?」「こういう運動がいいみたいよ」と励まし合えるのも強みです。
体真の減り具合は私が先行し、そのあとを追うように知美、みず江が続きました。
そして今日の朝、3人それぞれに体重計に乗ったのです(注‥数値は自己申告)。
「祝!目標達成-・」クリスマスディナーは知美が見つけてきたフレンチレストランで鴨肉を食べることにしました。
ここでもまたソーシャル・サポートの成功例ができました。
家族、友人にソーシャル・サポートをお願いしてダイエットの応援団を得た私ですが、石橋を叩いて渡るところもある私はもうひとつ、ある方法をつけ加えました。
それは「人から見られているだけで、がんばろうという気持ちになる」という〝オーディエンス・エフェクト″を利用する方法です。
なぜこの方法に期待するかというと、私は幼少の頃からそういう傾向があるからです。
学校で勉強や掃除をするときには「先生が見てくれているからがんぼろう」とか、学校のお芝居やピアノの発表会なども「家族や友達が見ているからうまく演じょう、うまく弾こう」と思って張りきるタイプでした。
逆に、誰にも注目してもらえなくなると投げやりになってしまう性格でもあったのですが、張りきるほうの気持ちをダイエットに取りこめばいいのです。
毎日「続けられる」コツがわかった!私はコンピュータが得意なほうではありません。
でも今回はダイエットの目標に向かって気持ちを新たにするためにも「ブログ」というものに挑戦してみることにしました。
実はこれを始めるときにはブログの意味も知らなかったのですが、WebとLOg(日誌)が一語になったWeblOgのことをブログと呼ぶのですね。
誰もが簡単にネット上に自分専用のページを持って日記を綴れるサイトのことです。
調べてみると、たしかにダイエットをテーマにしたブログがたくさんあります。
「この人やせてきてるわ」「グループでやっているのね」「すごい!体脂肪率まで公表しているよ…」と見ているだけで何時間も過ぎてしまいます。
そして、みんながんばっているんだな~、と顔も知らない〝同志〟に親近感を覚えました。
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